上野製作所

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UENOプロダクトレポート

Vol.30 自社工場の強み

様々な製品やロットに対応

安心安全な作業スペースを確保

 上野製作所では業務用厨房が大きな事業の柱でありつつ、そこで培われてきたステンレス板金加工の技術力を活かして、厨房関連以外にも一般産業のお客様から多数のご依頼をいただいています。現在では「総合厨房設備」「厨房板金加工」「ステンレス板金加工」が主力事業の3本の柱となっています。これらの事業におけるすべてのステンレス加工を担っているのが千葉県八千代市にある自社工場です。都内で加工を行っていた時期もありましたが、設備の集約やスタッフの連携、より幅広い加工への対応が可能なことから今ではほぼ全ての製造加工を八千代工場で行っています。主工場600坪を含む総面積1,500坪の規模に熟練のベテランスタッフから若手まで、15名のスタッフ体制で日々加工にあたっています。以前にもご紹介(バックナンバーVol.21)させていただきましたが、新体制での運営にも安定感が増してきています。

直径2mの水槽の製造過程

 業務用厨房向けの製品と一般産業向けの製品の異なる点の一つにサイズがあります。特に個人規模の飲食店では、ちょっとした隙間に合わせた棚や置き台のように、比較的に小型サイズの加工が多くなります。厨房の中で使用することに限定されるため、大きなものでも換気扇周りのフードや収納棚のサイズとなります。一方、一般産業では大規模な工場で使用される大型機器にかかわる板金作業もあり、オーダーによっては実に大きな製品の加工を行うことがあります。これまでも直径2メートルの水槽や全長50メートルにも及ぶライン機器など様々なご依頼に対応してきました。当社の自社工場はこれらのサイズであってもゆとりを持って安心安全に作業が行えるスペースが確保されています。また、常に新しい技術の取得や生産性向上を目指して、本部スタッフと工場の技術スタッフ共同で毎月技術研修会を行っています。 (※研修会のレポートはVol.14でもご紹介)

同一規格品も正確に製造

 サイズ感の大小の他にも、飲食チェーン店様からのご依頼や大規模な工場のパーツを製作する時には同一規格のものを複数製造することになります。もちろん図面をもとに基本的な形を組み上げるのですが、成形する型によってほとんどの形状が整うプラスチック製品と異なり、ステンレス製品では切断、曲げ、溶接、切削、仕上げの各工程において、コンピューター制御のNC加工の他に、多くの部分を手作業で賄います。また、同じステンレスでも素材、厚み等によって多くの種類があり、用途に応じた適切な素材をご提案することも重要な役割だと思っています。おかげさまでここ数年、一般産業のお客様からのお問い合わせも増えてきています。サイズやロットへの柔軟な対応も自社工場が安定して稼働しているからこそ可能となっています。ステンレス板金加工でお困り、お悩みの際にはぜひお気軽にお問合せください。

 上野製作所では業務用厨房が大きな事業の柱でありつつ、そこで培われてきたステンレス板金加工の技術力を活かして、厨房関連以外にも一般産業のお客様から多数のご依頼をいただいています。現在では「総合厨房設備」「厨房板金加工」「ステンレス板金加工」が主力事業の3本の柱となっています。これらの事業におけるすべてのステンレス加工を担っているのが千葉県八千代市にある自社工場です。都内で加工を行っていた時期もありましたが、設備の集約やスタッフの連携、より幅広い加工への対応が可能なことから今ではほぼ全ての製造加工を八千代工場で行っています。主工場600坪を含む総面積1,500坪の規模に熟練のベテランスタッフから若手まで、15名のスタッフ体制で日々加工にあたっています。以前にもご紹介(バックナンバーVol.21)させていただきましたが、新体制での運営にも安定感が増してきています。

安心安全な作業スペースを確保

 業務用厨房向けの製品と一般産業向けの製品の異なる点の一つにサイズがあります。特に個人規模の飲食店では、ちょっとした隙間に合わせた棚や置き台のように、比較的に小型サイズの加工が多くなります。厨房の中で使用することに限定されるため、大きなものでも換気扇周りのフードや収納棚のサイズとなります。一方、一般産業では大規模な工場で使用される大型機器にかかわる板金作業もあり、オーダーによっては実に大きな製品の加工を行うことがあります。これまでも直径2メートルの水槽や全長50メートルにも及ぶライン機器など様々なご依頼に対応してきました。当社の自社工場はこれらのサイズであってもゆとりを持って安心安全に作業が行えるスペースが確保されています。また、常に新しい技術の取得や生産性向上を目指して、本部スタッフと工場の技術スタッフ共同で毎月技術研修会を行っています。 (※研修会のレポートはVol.14でもご紹介)

直径2mの水槽の製造過程

 サイズ感の大小の他にも、飲食チェーン店様からのご依頼や大規模な工場のパーツを製作する時には同一規格のものを複数製造することになります。もちろん図面をもとに基本的な形を組み上げるのですが、成形する型によってほとんどの形状が整うプラスチック製品と異なり、ステンレス製品では切断、曲げ、溶接、切削、仕上げの各工程において、コンピューター制御のNC加工の他に、多くの部分を手作業で賄います。また、同じステンレスでも素材、厚み等によって多くの種類があり、用途に応じた適切な素材をご提案することも重要な役割だと思っています。おかげさまでここ数年、一般産業のお客様からのお問い合わせも増えてきています。サイズやロットへの柔軟な対応も自社工場が安定して稼働しているからこそ可能となっています。ステンレス板金加工でお困り、お悩みの際にはぜひお気軽にお問合せください。

同一規格品も正確に製造
ステンレス板金パーツ製造の様子
技術スタッフによる手作業
様々な形状のステンレス板金パーツ

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